ホテルのような洗面所になるideacoのマウスウォッシュボトル【グレー/アンバー】

マウスウォッシュのボトルって、毎日使うものなので出しておけると便利ですが、市販のものをそのまま出しっぱなしにしていると生活感が出てしまいますよね。
出したままでもおしゃれで使いやすいマウスウォッシュボトルがあればいいなと思っていました。

ideacoのマウスウォッシュボトルの特徴

こちらのマウスウォッシュボトルは、シンプルでおしゃれなインテリア雑貨を多く取り扱うideaco(イデアコ)の製品です。
ゴミ箱、ティッシュケース、傘立て、ウェットティッシュケースなど、たくさんの人気商品がありますが、どれもシンプルで使いやすいデザインが素敵です。

引用元：ideaco Online Store

ボトル部分はグレー、コップはアンバーのバイカラーになっています。
サイズは幅90×奥行き48×高さ185mmで、ボトル本体には洗口液を400mlまで入れることができます。

ガラス製ボトル、コップ、シリコンキャップの3つがセットです。

コップには10mlと20mlのメモリがついており、満杯まで入れると30mlになります。

コップの裏にはideacoの文字があります。
ボトルにキャップを被せた時にワンポイントになって可愛いです。

ideacoマウスウォッシュボトルのデメリット2点

ガラス製なので少し重い

ガラス製で重量が485gあり、中身を入れると結構重さを感じます。
しっかりと厚みがあるので割れにくいとは思いますが、ガラスなので多少は気を使います。
濡れた手で持ったりした時には手を滑らせて落とさないように注意が必要だと思います。
ガラスで重みはあるのですが、液が垂れても拭き取りやすくベタつかないので、綺麗に保ちやすい点は気に入っています。

値段が高い

とても素敵なボトルなのですが、お値段が少し高いです。
ですが、洗面所の生活感がなくなり、毎日使うたびに気分が上がるようになったので、個人的には高かったけれど買ってよかったなと満足しています。
市販のボトルを毎回棚にしまい、使うたびに出し入れするのが面倒だったので、出しっぱなしにしたいおしゃれなボトルになったことで、生活の質が上がったと感じています。

ideacoマウスウォッシュボトルのメリット4点

デザインがおしゃれで生活感を軽減できる

このマウスウォッシュボトル、置いてあるだけでまるでホテルのような高級感のある洗面所にしてくれます。
落ち着いたバイカラーのガラスが洗面所に馴染んで素敵です。
グレーとアンバーの色合いが、色々なインテリアとの組み合わせでシックにもナチュラルにも楽しめると思います。

オートディスペンサーと並べて置くと、どちらもスタイリッシュでとても相性が良いです。
オートディスペンサーについては別記事で紹介していますので、あわせてご覧いただけたら嬉しいです。

市販のボトルを置いていた時と比べて、格段に生活感がなくなりおしゃれになりました。
色のついたガラスが清潔感と清涼感を与えてくれている気がします。

2色の色付きガラスのデザインが本当に素敵で、洗面所に来て使うたびに嬉しくなります。

コップにメモリが付いていて必要量がわかりやすい

コップの10mlと20mlの容量にラインが入っているので、容量の目安になって便利です。
今使っている洗口液は1回の使用量が20mlなので、私は下から2本目のラインまで入れて使っています。
おしゃれなデザインを損なわず、機能面も優れていると思います。

コップだけ別売りもしているので、家族の人数分揃えたい場合や、万が一割ってしまった場合も買い足すことができます。

ボトルの口が広く詰め替えやすい

ボトルの口が広いので、洗口液の補充がしやすいです。
ボトルを洗った時も内側が乾きやすく、ガラスなので匂いも残らないため、お手入れがしやすいです。
容量も大きめで、詰め替えの頻度が低いのも嬉しいです。

蓋がシリコン製で開け閉めしやすい

蓋の部分がシリコン製なので、ガラスのボトルにキュッとしっかりはまります。
こぼれる心配がないですし、回して開けるタイプの蓋より簡単に開け閉めできます。
マウスウォッシュボトルは毎日使うものなので、開閉のしやすさは重要なポイントだと思います。

ideacoのマウスウォッシュボトルの評判

実際に使っている方の声を調べてみたので、その一部をご紹介します。

生活感が出やすい洗面所がおしゃれになっていい、と満足している方が多い印象でした。
インスタグラムでも人気のようです。

ideacoのマウスウォッシュボトル、おすすめです

ideacoのマウスウォッシュボトルをご紹介しました。
改めておすすめポイントをまとめました。

少しでもご検討中の方のご参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。