木のアイテムってナチュラルで優しくて部屋に置いてあると癒されますよね。
また、木のアイテム同士なら部屋に複数あってもごちゃごちゃせず、木の種類が違っていても統一感が出ると思います。
我が家ではお気に入りを見つけてはちょこちょこ買い足しています。
そんな我が家で買ってよかったと思う、木製のお気に入りグッズをご紹介します。
ナチュラルで可愛く、プレゼントにもおすすめです。
ヒナタ木製のモノは、木目によって一つ一つ表情が違うので、世界に一つだけの特別感もあっておすすめです。
おしゃれな木のインテリア7選
天然木とガラスの一輪挿し
木の部分がコロンと丸くて可愛い、ガラスと天然木でできた一輪挿しです。
写真はドライフラワーですが、ガラスのボトル内に水を入れて生花を挿しても素敵です。
ガラスと木の組み合わせがおしゃれで、大のお気に入りです。
お気に入りすぎて2つ買ってしまいました。
リビング・ダイニング・洗面所・玄関で置く場所をローテーションしています。
ウッドリングのカーテンホルダー
ブナ材でできたリング型のカーテンホルダーです。
直径14cmと10cmがあります。
マグネットの接続部分をずらして開け閉めします。
厚手の遮光カーテン(幅214cm)は直径14cmのリングで問題なく収まりました。
同じ幅の薄いレースカーテンは直径10cmのリングがちょうどよかったです。
使っていない時はオブジェのように置いておいたり、棚の脚に通してかけておいたりしています。
カーテンに利用するほかに、クローゼットのパイプに通してバッグハンガーとして利用することもできます。
14cmはこちら⇩
10cmはこちら⇩
天然木のライスメジャー
天然のパイン材でできたお米用の計量カップです。
ガラスの米びつに入れて使っています。
すりきり1杯で1合分、対角線上に半分入れて0.5合分を計量できます。
ガラスの米びつから透けて見える木の色味と質感が可愛いです。
一輪挿しでも紹介しましたが、木とガラスの組み合わせはおしゃれで素敵ですよね。
一緒に写っている米びつはダルトンのクッキージャーの5Lと3Lですが、こちらも生活感が軽減できておすすめです。
ポチップ
天然のチーク材の計量スプーン
大さじと小さじが一つになった便利な計量スプーンです。
計量スプーンは金属やプラスチックのものが多いですが、天然の木の手触りが優しく、調理中も癒されます。
ひょうたんや落花生のような形でコロンと丸くて可愛いです。
良質な油分を含むため、水や汚れに強く使いやすいです。
現在は製品がリニューアルされて、真ん中に「SALIU」のロゴが入っています。
2024年3月30日放送の「王様のブランチ」の「買い物の達人」のコーナーで、田中圭さんも買われていました。可愛くて使いやすい、おすすめ商品です。
キャスター付きプランターベース
プランターベースという名前の通り、観葉植物を置いておく台です。
無垢材の質感が素敵で、我が家で使っているのはアルダー材ですが、他にホワイトオークとウォールナットがあり、床の色や部屋の雰囲気に合わせて選べます。
キャスターが付いていて移動が楽なので掃除の時も便利！
別記事でもご紹介していますが、我が家では加湿器を置いて使っています。
ビーチウッドのジュエリーケース
ビーチウッド (ブナ材) でできたジュエリーボックスです。
よく使うお気に入りアクセサリーや時計などをコンパクトにまとめられます。
蓋は小物を置くトレイとして使うことができます。
蓋の裏と本体の四隅に小さいマグネットが付いていて、蓋を閉めた時にずれることがないのも嬉しいポイントです。
別記事でご紹介していますので、ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。
9秒に1つ売れている電源タップ
通販サイトで9秒に1個売れているという大人気の電源タップです。
木目が美しく、生活感の出やすい電源タップがフローリングの床に馴染みます。
我が家は特に木のインテリアが多いので、部屋に違和感なく馴染んで大のお気に入りです。
正確には木ではないですが、見た目がまるで木に見えるという評判もあっておすすめに入れさせていただきました。
しかもこちらの電源タップ、見た目が良いだけでなく、機能性も抜群！
180度回転でき、隣のコンセントに干渉せずに全てのコンセントを使うことができます。
USBポートも2つあり、リビングにはこれ1つあれば事足りると思います。
画像はAC電源6個口、USBポート2つ付きです。
カラーはベージュウッドとダークウッドがあり、我が家で使っているのはダークウッドになります。
おすすめの木の雑貨まとめ
我が家のお気に入り、木の雑貨7選をご紹介しました。
部屋に木の製品があると、ほっこりと温かみを感じますよね。
優しい雰囲気の落ち着ける部屋づくりに一役買ってくれると思います。
お部屋のインテリアを選ぶ際のご参考にしていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました！
